【元読書嫌いが選んだ!】読書初心者でも読みやすいミステリー・サスペンス5選☆

9月に入り、今年もそろそろ読書の秋シーズンが到来しています。

今回は、この秋から読書をはじめてみよう!と思う方向けに読書初心者でも読みやすかったミステリー小説を紹介してみようと思います☆

ミステリー小説って、真相に迫っていく過程が楽しいのですが、伏線が張り巡らされていたり、文字だけで状況を読み取るのが中々難しいこともあります。

そこで、元読書嫌いの私でもスラスラ読めた作品を5つ紹介します!

今回の選考は、読書初心者の方を対象にしているため、シリーズものなど2冊以上に跨る作品は除外しています。

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ミステリー・サスペンス部門

知念実希人『レゾンデートル』

末期癌を宣告された医師・岬雄貴は、生きる意味を失い、酒に入り浸るやさぐれた生活を送る中で、連続殺人鬼ジャックと接点を持ってしまう。。。

彼の生きる意味とは??

文庫本で500ページちょっとあるので、少し厚めですが、知念先生の文章はとても読みやすいです。
流れに乗ってしまえば、あっという間にページを捲ってしまいます。

この1冊で医療・ミステリー・感動を味わえます。

知念実希人『リアルフェイス』

またまた知念先生の作品です。

金さえ積めばどんな要望にも応える天才美容外科医・柊貴之の裏の顔とは・・・?
ライト感覚な医療サスペンス×ミステリーです。

柊は、『リーガル・ハイ』の古美門研介をイメージしていただき、それの医療版という様な感じです。
『レゾンデートル』は、感動要素がありましたが、こちらの作品はコミカルでテンポの良い作品です。

東野圭吾『変身』

大人気作家東野圭吾!
彼の作品はたくさんあるので、どれから手を付けていいか難しいところですよね。

世界初の脳移植を受けた男性の自己崩壊を描いた作品です。
まず、脳移植という設定がおもしろい!

そして、主人公の人格が変貌していく様がとてもリアルなので、本当に起きたことを書いているのではないか?と錯覚してしまうほどです。

もし、本当に移植したらきっとこうなるんだろうなぁという感じがします。

貴志祐介『青の炎』

17歳の高校生・櫛森秀一が大切な家族を守るため完全犯罪に挑む話です。
犯人(秀一)側からの視点で緻密な犯罪計画を立てる様子などが描かれています。

願人が先に分かっているので、謎解き要素はありませんが、秀一の犯行動機・過程・その後の心理をお楽しみください。
読了後は、本のタイトルもお見事!となる作品です。

乾くるみ『イニシエーション・ラブ』

合コンで知り合い、恋人になったマユと大学生
時は流れ、彼が就職し、転勤に・・・

ただの恋愛小説として読んでいれば、必ずあなたは騙される。

騙されて、作者の意図に気付いたときの「あっ!!!」を体感してみてほしいです。

おわりに

毎年10月27日~11月9日までの2週間は読書週間とされています。

この機会に1冊でも良いので、本を読んでいただけると嬉しいです。

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