元読書嫌いが選んだ!【2019年9月に読んだ本おすすめメベスト3★】

9月は列挙してみると、たくさんの作品に触れましたが、中旬ごろから「活字をあまり読みたくない」という謎のスランプに陥りました。

そのときに読んでいた本が面白くなかったわけでもなく、原因が分からず。。。
今まで小説を1日100ページ近く読んでいたのに、20ページ読むのが精一杯という感じです。(今は8割方回復しました)

読書が習慣化され、好きになってから「本を読みたくない」と感じることは初めてで、焦りました。

落ち込んでいても仕方がないので、これを機に普段あまり読まないジャンルの”コミックエッセイ”や”エッセイ”を読んだりしてました。小説に比べて文字数も少ないので、読了本が多くなっています。

↓↓2019年9月に読了した作品はこちら

  • 有川浩『フリーター、家を買う。』
  • 朽木祥『オン・ザ・ライン』
  • 矢部太郎『大家さんと僕 これから』
  • 北川悠仁『まいんち ゆずマン』
  • 滝澤秀一、滝沢友紀『ゴミ清掃員の日常』
  • レンタルなんもしない人『レンタルなんもしない人のなんもしなかった話』
  • 知念実希人『神酒クリニックで乾杯を 淡雪の記憶』
  • 早見和真『店長がバカすぎて』
  • 赤川次郎『マリオネットの罠』

この中からベスト3を選出したいと思います!!

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第3位

赤川次郎『マリオネットの罠』

赤川次郎さんの作品を一度読んでみたい!と思いつつ、ものすごい作品数がある中から最初に何を読んだらいいのか分からない。

というわけで、おすすめしていただいた『マリオネットの罠』を読みました。

前半は、次々に人が殺されていくので、ジェイソンの『13日の金曜日』の様な気味の悪さを感じます。

帯に”どんでん返し”ってついてたし、「よし、騙されないぞ~と」読んでいたのに、なぜか引っかかってしまいました。

第2位

有川浩『フリーター、家を買う。』

定職に就かず、親のスネをかじっていた青年が母親のうつ病発症を機に変わるお話です。

うつ病を理解できない家族、接し方を少し間違えるだけで、取り返しのつかないことになってしまう恐怖がリアルでした。

うつ病を認知症と置き換えるともっと身近に感じるかもしれません。

第1位

矢部太郎『大家さんと僕 これから』

『大家さんと僕』の続編です。
前作が好きな方なら本作も好きだと思います。

大家さんと矢部さんを取り巻く空気感、アナログ(蒸し器とか)のお付き合いが好きでした。

クスリと笑える話もあれば、ジーンと感じるものもあり、読み終えた後は1人で余韻に浸りたくなるノスタルジックでとても素敵な作品です。

おわりに

コミックエッセイや、ベスト3にランクインしていませんが、レンタルなんもしない人『レンタルなんもしない人のなんもしなかった話』の様なゆる~い本の存在に助けられたのが9月でした。

知識を得ることよりも、”癒し””娯楽”の読書時間が充実した月となりました。

お陰様で、活字の拒絶も薄れてきたので、10月も楽しく本を読めそうです。

 

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