【youtube動画あり】イルビゾンテのキーケースの裏側のボソボソをなんとかする

みなさんこんにちは。

お気に入りのレザーアイテムを何年も使っていると、だんだん表面が変化していくエイジングを楽しめますよね。

それと同時に革の裏側にあたる(床面)がボソボソになってきませんか?

私の持っているお気に入りのレザーアイテムたちも、裏面がボソボソになってしまいました。
これをずーっとなんとかしたいなぁと思って調べてみると、「トコノール」という商品に辿り着きました。

広告

トコ面のボソボソには「トコノール」

YouTube動画でも紹介しているので、よければご視聴ください。

トコノールってなに?



トコノールとは、主にレザークラフトで使用される用品です。

革の表面を銀面(銀面)、そして裏側を床面(とこめん)と呼ぶのですが、トコノールのトコは、床面のトコ

つまり、革の裏側に使うアイテムです。

レザークラフトでアイテムを作る前に、トコノールを塗ることで、毛羽立ちなどを押さえてくれるそうです。

全てのレザーアイテムが床面処理をされているわけではなく、私の持っているイルビゾンテのキーケースは、カジュアル卷を出す為なのかそもそも床面の処理をしていない商品です。

新品のときは、ツルツルではありませんがある程度毛並みが整っていました。

しかし、何年も使っていると、毛羽立ち等がひどくなってしまったので、それをなんとかしたいなぁと思いながらずっと使い続けていました。

革の表面にレザークリームを塗るついでに裏側にも塗ってみたこともあるのですが、少ししっとりしてゴワつきがなくなるのですが、時間が経つと元のボソボソ状態に戻ってしまいました。

細かいカスが出てしまいそうなボソボソ状態なので、何とかしたい!!

トコノールの使い方

トコノールは、レザークラフト用品等を扱っているお店で購入でき、いくつか色の種類等がある様です。

今回は無難に無色のものを購入しましたが、無職と言っても、透明な液体ではなく、白っぽいトロッとした無臭の液体でした。

類似の床面処理アイテム等もありますが、トコノールが使いやすそうだなぁ~と思ってこれを選びました。

トコノールの使い方

トコノールの使い方はとてもシンプルです。

  1. トコノールをはみ出さないように床面に薄く塗り広げる
    作業するときは、マット等汚れても良いものを敷いておいた方が無難です。
    塗り広げるときに、筆やヘラ等があると便利です。
  2. 半渇きになってきたら、ガラス板等で床面磨き上げる
    割とすぐ乾いた気がします。
  3. 乾かす

※トコノールを塗ったところは全体的に濃い色になります。
※トコノールを塗ったところは、接着剤等が付きにくくなるそうです。

トコノールの液体は少しトロミがありましたが、結構伸びが良かったです。本当に少量ずつ塗り広げていく方が良さそうです。

ヘラを使って薄く伸ばしているときや、ガラス板で磨くとき、赤くなったトコノールがつきました。どうやら、革の色素がトコノールにうつる様です。

レザークラフトショップでトコノールと一緒にガラス版を購入したのですが、ガラス版は分厚く、底面は滑らかなしっかりとした作りでした。

板が大きいので、キーケースの様な小物の床面を磨くには少し磨きにくさを感じました。

磨くときは、ガラスコップの底面でも良い様なので、そっちの方が磨きやすいかもしれません。

ガラス板の代わりにスリッカーを使うのも良いそうです。

まとめ

不器用でも割と簡単に床面処理を行うことが出来ました。

赤い革だったのですが、トコノールで磨いたところは結構濃い目の赤黒い色になりました。

マニキュアなどの様なキツイ香りがするわけでもないので、色が濃くなることが気にならないようであれば、本当にツルツルになったのでとても良いアイテムです。

同じ様に革の裏側の毛羽立ちに悩んでいる方はお試しされてみてはいかがでしょうか。

最新情報をチェックしよう!
広告